あれから約3ヶ月
今回は久しぶりにアクアリウムのことを書きます!
アクアの記事は6月以来、実に3ヶ月ぶりになります。
これまでの記事はこちら。
実はこのブログの最初の記事はアクアリウムの話だったのよね。
「アクアとシャカイとドラクエと」って謳ってるのにこの体たらく!
新キャラ登場!?
ということで、アクアリウムの案内人としてチェリーシュリンプの精霊を召喚したいと思います!
『シュリンプ君』と呼んでください!
・・・イセエビよね?
・・・
シュリンプじゃなくてロブスターだよな?
こまけぇこたぁいいんだよ!!
!!
シュリンプ水槽の現状
だいぶ減りました。
一番多かった頃と比較したら半分か1/3くらいでしょうか。
当初からいたいわゆる「親世代」はほぼいなくなったと思われます。
元々レッドチェリーが優勢でしたが、現在残っているのもほとんどがレッドチェリーシュリンプです。
やはり夏の温度変化は厳しい・・・
水温もギリギリのライン
昼過ぎの一番暑い時間帯の水温がこのくらいです。
チェリーシュリンプの生存域は14度~29度といわれているので、ギリギリです。
朝や夜など、涼しい時間帯は23~25度におさまってはいますが・・・
理想は22度って言われてるから、かなり過酷な環境よね・・・
設置場所が玄関っていうのも温度管理的には厳しいところだな・・・
水槽用のクーラー(扇風機)も使ってみましたが、思ったほど水温が下がらない上に水の蒸発が激しいため、現在はリビングのエアコンからの冷風を玄関まで流す感じで対応しています。
その他の住人たち
一応、イエローチェリーも数匹生存しています。
その右側には、異なる色のシュリンプと交雑したことで先祖返りした透明な個体が。
奥の流木に水カビが生えてるのをどうにかしないとな・・・
これも同じく交雑個体ですが、こちらはやや茶色がかっています。
タンクメイトとして投入したキラースネールも未だ健在です。
まとめ
最近、ちょっと水槽のお世話を手抜きがちになってしまっていました。
忙しかったからなぁ・・・
生き物相手に言い訳はできないわよ。
ただそれでもしぶとく生きてくれている個体がいるので、しっかりメンテナンスすることで、秋以降の繁殖のチャンスに向けて万全の備えをしたいと思います!
ホンマ、しっかり頼むで。
(やっぱりイセエビだよなぁ・・・)
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