隣の芝生はなんとやら?FF14面白そう!
今日はドラクエ10と並ぶスクエニの看板MMO、FF14の新拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』の発売日だそうです!
Twitterを眺めてると、ドラクエ10とFF14を両方プレイされている人は結構多いみたいで。
ドラクエ10も大型アップデートがあったばかりですから、かけもちしている人にとってはどちらもやることがいっぱいでまさに「うれしい悲鳴」といったところでしょうか。
っていうか・・・
FFやってる人のTwitter見てるだけでもなんかワクワクするんですよね。
以前の記事でドラクエ10のベンチマークソフトを紹介しました。
今回は同じく公開されているFF14のオフィシャルベンチマークソフトを使ってみようと思います!
ファイルサイズにびっくり!
公式サイトからベンチマークソフトをダウンロードします。
サイズが約2GB!?
ドラクエ10のベンチマークが約270MBですからかなりのサイズですね。
さすがFFというべきか・・・
インストールの必要はなく、解凍したファイルから直接起動します。
とりあえずウインドウの設定は「仮想フルスクリーン」に。
マルチディスプレイの1画面にゲーム画面を表示して、別の画面に攻略サイトとかを表示するスタイルでやりたいので。
キャラメイクにハマる
ベンチマークソフトでキャラメイクすることができます。
ここで作ったキャラは、ベンチマークのムービーに登場させたり、クリエイトデータをそのまま製品版に引き継ぎができたりするみたいです。
小一時間かけて各項目を調整していきます。
変更できる各パラメータも数値化して表示されてるし、直感的にいじりやすいインターフェースだと思いました。
偉そうに比較ができるほど、この手の「詳細なキャラメイクができるゲーム」をやった経験がないですが、FF14のキャラメイクシステムは今までで一番くらいに触りやすいかも。
ちなみに、最近(でもないけど)やったゲームで「これはやりにくいな」と思ったのは「フォールアウト4」のキャラメイクですね。
思ったような調整ができないから、結局ほぼデフォルト顔でプレイしてました。
というわけで、こんな感じにできました!
ミコッテのサンシーカー族のおんなのこ。
種族とかまったく理解できてないけどいいんですかね。
昔のドラクエ10みたいに種族ごとの能力差があるのかないのかわからないのでとりあえず見た目重視で!
ベンチマーク起動!
作ったキャラクターをキャストに設定して、いよいよベンチマークを起動します。
ムービーはさすがの美麗さですね。ついつい見入ってしまいました。
自分がさっき作ったキャラクターが主人公として動いてる!ってのもやっぱイイですね。
「このキャラを自分で動かしてみたい!」と思ってしまいます。
結果は!?
非常に快適!
とはいうものの、この結果はどうなんでしょうか?
スコア12,924というのはそこそこイケてる?
検索したら18,000前後とか出してる人もいますが、まあ上を見たらキリがないし・・・
ただ、ローディングタイム41.894秒ってのが気になりました。
他の人のは10秒~20秒くらいなのに・・・
追記
ローディングタイムが遅かったのは、ベンチマークソフトを外付けハードディスクに保存して起動していたからみたいです。
内蔵のSSDに移動させてから起動したら20.949秒まで改善しました。
おわりに!
とりあえず、FF14についてはいつになるかは分かりませんが、絶対やります!
ドラクエでさえおぼつかないので、激ムズらしいFFのエンドコンテンツ?には挑むことすらできなさそうですが、まあのんびりとストーリーだけでもたどっていければいいかなーと。
まあ、まずはドラクエ10のアップデート内容を消化する方が先ですけどね・・・
よろしければ、アンケートへのご回答とブログランキングの応援をお願いいたします!!