またまた問題発生
マイタウン絡みで色々お騒がせな○ざんですが、ようやく引っ越せたその先でもまたまた面倒ごとが起きているようです。
あんまり触れたくないような気もしますが、一応わたしなりの見解をまとめてみようと思います。
初日にオチていた話
結局、引っ越しまで3週間ほどかかったようですが、そもそもそこまで粘着していたこと自体が異常だと思います。
確かに最初はネタとして面白かったですよ。だけど、最初だけ。
「初日にマイタウン買ったけど人がいて引っ越せませんでした」からの、
ぎゃおおおぉぉぉおおおん(´;ω;`) と泣き芸でオチ。
こんなもんですよ。
それ以上延々と居座っていたのは、一度まぐれウケしたからって、もう周囲が飽きてるのに同じことを繰り返す小学生みたいなものです。
色々とねじ曲がった感情
そしてマイタウン引っ越し後に起きた今回の件。
ざっくり言うと、○ざんのマイタウンを拠点として利用してるプレイヤーのキャラ名やIDを無差別に収集して某所に晒しているアホがいる、ということです。
はっきり言えば、これも「ひがみ」の一類型だと思うんですよ。
「まるすけがマイタウン手に入れて、自分が手に入れられないのは許せない!」みたいな。
その感情自体は100%全否定するものではありませんが、だからといって攻撃対象が訪問者に向くのはやはり思考として正常らしからぬところがあります。
もちろん今までの経緯には非難ごうごう、納得できない部分も多いですが、現実問題として、○ざんは呼びかければ2億募金してもらえるだけの人脈と知名度があったということなんですよ。
多分、こういう晒しをやってる人が同じ事やってもお金は集まらないでしょう。
ありきたりな言い方ですが、「そんな暇あったら金策でもせーや」ってことに尽きるんじゃないでしょうか。
「売り出し方」の失敗
ある意味、トランプ大統領のようにアストルティアの一部社会の分断を招いたマイタウン実装。
ただね、Twitterでも書きましたが、運営のプロモーションにも少し問題があったと思ってます。
無責任に期待を持たせすぎる売り方ではなかったかと。
情報の初出し時点から、「バージョン4.5の目玉コンテンツ」という位置づけでしたよね。
それで、いざフタを開けてみたら全体の数パーセントのプレイヤーしか利用できない「目玉」コンテンツだった。
「自分の町が持てる」「自由自在にハウジングできる」みたいな感じに煽りに煽っておいて、それはないんじゃないの?って不満はあるんじゃないでしょうか。
それなら最初から「レンダーヒルズ以上の超高級住宅地」という部分を強調して諦めを付けさせてくれた方がよかったな、とも思いますし。
まとめ
色々話題が飛びましたが、何でこの記事書いたかというと、「一緒にしてくれるな」という思いがあったからです。
「今のマイタウンのあり方に不満がある層」が「○ざんや周囲の人間に逆恨みで粘着して嫌がらせしている」みたいな捉え方をされたらたまったものではないので・・・
一応、わたしはひねくれながらも前向きに意見発信しているつもりです。
なので、ああいう後ろ向きな行動をとる人たちと同一視はされたくないな、と常日頃より思っています。
よろしければブログランキングへの応援をお願いしまっす!!
コメントを残す