ハイエンドコンテンツ、「聖守護者の闘戦記」の第3弾「翠将鬼ジェルザーク」が実装されました!
第1弾の「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」、第2弾の「紅殻魔スコルパイド」はそもそも挑むことすら諦めていたのですが、今回はそれなりにレベルや装備も揃ったという思い上がり(笑)もあり、実装初日に挑戦することにしました!
完全ノープランで突撃です!!
無謀な突撃の結果・・・
なんと初回で勝てました!
イァ・タァ!!
正直、初日討伐ガチで狙ってたけど、本当に倒せるとは!!
まあ、野良で組んだ方に
「勝たせてもらった」感しかないですけどね!
ちなみに、「聖守護者」シリーズ通して初討伐だったので、称号がもらえました♪
一応討伐レポート的なものを
構成は自分が天地、お仲間が魔法使い2、僧侶でした。
まあ「ノープランで突撃!」とは言ったものの、メンテ明けと同時に突撃したわけじゃないので、先行して討伐された方の貴重な情報を必死に収集してなんとか自分でできそうなポジションを選んだわけです。
魔法使い2と僧侶はほぼ固定として、壁役で誰が入るかという感じでした。
なら、とりあえず様子見を兼ねて天地(というかカカロン)ということで。
というか、天地しかできないので
選択の余地がありませんでした!
装備はレギロガ用に作ったものの、ほぼ天獄攻略用と化していたブレス100のカテドラルセットをほぼそのまま流用しました。
ただし、足は身かわし率アップだったので、足だけは転び・踊りガードを買い直しました。
というわけで耐性はブレス、眠り、混乱、踊り、転びです。
ですが、やってみた感じ呪いもあった方が良いと思われます。
(2019.5.15追記:やっぱり呪いガードは不要、というか付ける余裕がないようです)
くらう頻度は低いですが、致命的なときに受けると悔いても悔やみきれないので。
(2019.5.15追記:おぞましいおたけびは必死で避けましょう!)
料理はよく分からなかったので★3のマジックスープを飲みました。
当然、フワフワわたアメも使いましたよ。
やることは、カカロンを維持しつつ、CTたまり次第げんま解放。
基本はこれだけです。
あとは葉っぱとかアイテム配りをしながら、手が空いたとき(またはリミットマグマが来たとき)に攻撃という感じ。
ただし、土耐性があるのでめいどうふうまがほとんど効きません。CT技がたまるまではひばしら連発でした。
火力は基本的には魔法使い2人にお任せで、天地は支援メインで良いとは思いますが、お供のジェルソルジャーがリミットマグマを発動した時は攻撃に参加しないと間に合わないことも。
正直、カカロンを切らしてしまったことが1~2度あった上、立ち回りもぐだぐだでしたが、幸いにも全滅することなく、15分弱で討伐できました!
反省点は山ほどありますが、それでも勝ちは勝ち!
もう一度、イァ・タァ!
この調子でレギロガやサソリもいつか倒したいっ!
(5/15追記)実装から約1ヶ月経ってみて
つくづく、よく勝てたなぁ・・・と思います。
よっぽど一緒になった人たちが凄かったということでしょう。
運が良かったです、マジで。
まあ、現在主流の倒し方については各攻略サイト様を見てもらうとして、1ヶ月前の自分の記事に対して修正を加えたいと思います。
- 意外と天地の席はなかった
現在の鉄板構成は完全に魔戦・魔使・魔使・僧侶ですよね。
火力が求められる強さ2以降ならなおさらです。
壁をしつつフォースブレイクやマジックアローで火力支援ができる。
当初は弓と片手剣(というか盾)の持ち替えが模索されていましたが、現在はほぼ弓一本で大丈夫のようですね。
- 料理のチョイス
何故か初回に食べた料理は「マジックスープ」★3でした。
なんで天地でこのチョイスだったのか、今でも分かりません。
今回は基本「バランスパスタ」でいいようです。
強さ2までなら★2で妥協しても怒られないと思います。
(怒られても責任は取れません)
- 呪いはいらない。(というか余裕がない)
避けられる攻撃は避けなきゃいけないんですよね。
当然、避ける前提で耐性も絞り込まなきゃいけない。
そうなると呪いガードが入る余地はないということです。
基本は ブレス、眠り、混乱、踊り、転びとなるようです。
これに前衛なら「幻惑」が加わり、後衛(魔法使い)に至っては火力とHPを積むために「ブレス」「踊り」「転び」以外は捨てなければならないとのこと。
現在の戦果は?
結局、強さ2以降は倒せてません。
強さ1を、天地で2回、魔法使いで2回の計4回討伐しています。
魔法使いは供給過多で野良で誘われにくいため、魔戦をできるようになろうと思って準備をしていますが、立ち回りに不安しかない。
1でとことん練習しないとなぁ・・・
色々できるようになるため、がんばります!
チャレンジすることは悪いことじゃないよね!
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